オーストラリアと日本のスマホ代、比べると驚く

オーストラリアに10年以上いた頃、現地のスマホ代は月30〜40豪ドル(約3,000〜4,000円)で20GB以上使えていました。

日本に帰国して驚いたのが、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の料金です。

同じようなプランで月7,000〜10,000円。2〜3倍の差があります。

「日本の通信費は高い」とよく言われますが、海外と比べると本当にその通りだと実感しました。


実際にいくら節約できるか計算してみた

たとえば、今ドコモの「eximo」プランで月8,000円払っているとします。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」(無制限)に変えると月3,278円。

月額年間
ドコモ(eximo・無制限)約8,000円約96,000円
楽天モバイル(無制限)3,278円約39,000円
差額約4,700円約57,000円

年間57,000円の差。これをNISAで積み立てたら、複利でさらに増えていきます。


主要格安SIM比較【2026年版】

楽天モバイル「Rakuten最強プラン」

  • 月額: 1,078円(3GBまで)〜 3,278円(無制限)
  • おすすめ度: ★★★★☆
  • 楽天経済圏(楽天カード・楽天銀行など)をすでに使っている人に最適
  • 国内通話無制限(Rakuten Linkアプリ使用時)
  • エリアは都市部では問題なし。山間部は弱い場合も

IIJmio

  • 月額: 850円(2GB)〜 2,000円(15GB)
  • おすすめ度: ★★★★★
  • コスパが非常に高い
  • ドコモ・auの回線を選べるため、エリアが広い
  • データ繰り越しあり
  • 通話は別途オプション(11円/30秒)

mineo

  • 月額: 1,298円(1GB)〜
  • おすすめ度: ★★★☆☆
  • ユーザーコミュニティが活発で初心者に優しい
  • パケット放題Plusオプション(月385円)で速度制限時も最大1.5Mbps

どれを選べばいいか

データをたくさん使う・楽天ユーザー → 楽天モバイル

コスパ重視・エリアが心配 → IIJmio

初心者で安心感がほしい → mineo

正直、どれに変えても大手キャリアより大幅に安くなります。「まず変える」ことが一番大事です。


乗り換える前に確認すること

  1. MNP予約番号を取得する(今使っているキャリアのアプリやサイトから無料で取得)
  2. SIMロック解除が必要か確認(2021年以降に購入した端末は基本不要)
  3. クレジットカードを用意する(口座振替ができない会社もある)
  4. 乗り換え当日は数時間、電話が使えない時間がある

まとめ

  • 大手キャリアから格安SIMに変えるだけで年間5〜10万円の節約が可能
  • 浮いたお金をNISAに回せば、節約と資産形成が同時にできる
  • IIJmioか楽天モバイルが特にコスパが高くおすすめ

「でも手続きが面倒そう」という声をよく聞きます。実際にやってみると、30分〜1時間で完了します。年間5万円以上の節約のために、30分は安い投資です。


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